2007/12/28

元本保証という幻想

日本人は、特に高齢者の方は、金融商品への投資の際「元本保障」に強いこだわりがあって、ちょっとでも「この商品は元本を保証するものではありません」という記述でもあろうものなら即座に「ダメ!」という具合に拒絶反応を起こすそうです(ホントかどうかは未確認)。

さらには、説明書にちゃんと「元本を保証しない」と書いてある商品を自分で買っておいて、いざ元本割れすると「担当者が言わなかった!」とクレームをつける人までいるし、挙句の果てに国がそのクレームの肩を持つありさまです。
そういう人はきっと戦場に行って後ろから撃たれたら「後ろから撃つなんて卑怯だ!今のは無しだ!」と思いながら死んでいくのでしょうか。

ところで、そもそも「元本保障」を謳っている金融商品で本当に「元本保障」だったものに私は出会ったことはありません。

例えば「元本保障」の代表である銀行の定期預金。
銀行の言う「元本保証」とは「額面」の保障であって「価値」の保障ではありません。

物価は定期預金とは無関係に上がり(=インフレ)ますから、同じ額面のお金で交換できるモノが減ります。こうなるとお金の「価値」が元本割れしているので実質的には全然「元本保障」じゃないわけです。

その上、円相場というのもあります。あれはまさに円の価値が刻一刻と変化している証拠でもあります。
つまり「元本保障」を重視して全額円預金している人は「円」の一点買い投資をしている状態です。
私はそんなことは怖くて出来ません。

つまり資本主義社会に生きる以上、誰にとっても投資と無関係ではいられません。
それに気付いてしまったので、仕方なしに私は投資の勉強をしている次第です。。。


2007/12/25

小康月間

大納会まではまだ少しあるけど、年末は東京に帰るので集計。






今月は資産もっこり復活。



内訳は残してた中国株がまたまた上昇し始めたのと、腐れ米ドルの小戻しによるHKDの評価額増大で約100万。ドル円115円になったら、今度こそHKD全額円転してやるー( ゚Д゚)・:、ゴルァ



残りは冬ボー+年末調整のリーマンパワーが炸裂!!
12月だけは1年で唯一リーマンでよかった*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*と思える月。



というわけで、年間通しての投資収益は2,476,931円でした。



微妙に計画未達。残念。


今年はいろいろなショックがあったし、本当に難しい年でした。あと近年感じるのがボラティリティが昔より高くなっている点。



昔と比べ、インターネットで情報が末端まで届くのが早くなったからでしょうか。
投資方法についても軸はぶらさないが、枝に関しては時代に合わて少しずつ変化させなくてはいけませんね。




さて先日、注文しといたQ先生の実務手帳が届きました。



Q



買った理由の半分は、Q先生の私財持ち出しで毎日面白いブログを読ませてもらってることに対するカンパ的な理由だけど、もう半分はこのページが見たかったのが理由・・・


Qumai


「Q先生のすすめるうまい店」



なんせ80年も美味しいものにこだわり続けてきたQ先生がすすめる店だから、本当に美味いと思われる・・・。
死ぬまでにこのリストの店は全制覇したい!



しかし!



寿司や蕎麦はいいとして、フランス料理やイタリアンなんかは相方いないと行きづらいよ・・・(´-ω-`)
とは言っても、Q先生が行くような店だから予算2,3万は下らないに違いない。



この価格になると奢りは厳しいし、同じ趣味の相方見つけないと。


それとも阿部寛ばりに単身行くか!と、ちらっと思うもヘタレな自分にそんな勇気なし。



やっぱ機会ある毎に地道に制覇していこう。人生は長いですから(´ー`)



2007/12/24

少数検索

このアメブロでは、このブログにたどり着いた検索ワードが見られるのですが、それによると最近「FX 悲惨」というキーワードでよく検索されているらしい。

あんまりしょっちゅう見かけるので試しにググってみると・・・

103,000 件中 3位・・・・。

この記事「FXの悲惨な想い出」 が大人気。

大損も捨てたモンじゃないなえへへ…


2007/12/19

商品投資と株式投資

最近ロバート・キヨサキのエッセーをヤフーで発見して読んでます!→ココ
ロバート・キヨサキの本は「金持ち父さん」しか読んでないけど、こっちのエッセーの方が面白い(゚∀゚)!

彼の投資思考は一流で合理的。しかもすごい説得力。思わず引き込まれてしまいます。
エッセー読んでたら、彼は最近2~3年、商品、特に銀・原油に注目していたらしい。いうまでもなく、最近商品は暴騰しました。さすがです。

一方、彼は株や債券はお嫌いらしい。私、好きなんですがガクリ
まぁ人よって投資対象の好みはありますからね・・・汗

ところで、商品投資と株式投資、チャートも同じ形式だし似ているかと思いきや、この2つは本質的にはまったく別の投資です。

まず、商品には妥当な価格というのは無いです。
普通に生活している時のコップ1杯の水の価値と、砂漠で死にそうになっている時のコップ1杯の水の価値がまるで違うのを考えれば明白。

しかし株は本質的には、今のお金を出して将来のお金を買うという、いわば出すのも「お金」、買うのも「お金」ですから、妥当な価格の「範囲」はあります。

そして最も大きな違いは、商品投資・不動産投資はモノへの投資であるのに対し、株式投資はヒトへの投資です。

ヒトへの投資とモノへの投資の違いは「モノは考えないが、ヒトは考える」点です。

だから、例えば輸出企業で為替が円高になったり、原材料が上がると短期的には株はそれに応じて上げ下げしますが、そんな危機が訪れると、ヒトは考えます。
そして長期的には優秀な企業はそれを乗り越えていきます。

例えばここ30年で為替は1ドル350円から1ドル100円になりました。ですがトヨタの企業価値&株価は下がったでしょうか?逆に激しく上がっています。つまり、そういうことです。

私は株のそんな所が好きなので、このご時勢だと言うのに、いまだ株やってるわけです・・・。

でも、ロバート・キヨサキみたいに要領のいい人は、きっとまた株がいい時期になったらしっかり株に来るんだろうな。
先見の明とはそういうところを言うのでしょう。

その辺、ホント自分は不器用だと思います(´・ω・`)

それでもやっぱモノよりヒトへ投資したいと思います。
「金を残すは下、事業を残すは中、人を残すは上」といいますし。
��↑ちょっとこの記事と意味違うか!?)

P.S.
しかし、ロバート・キヨサキの写真初めてみたけど、こんなプロテインのCMに出てきそうなおっさんだったとは知らんかった(笑)。


2007/12/16

セミナー終了

12/15に大阪セミナーを行いました。

来ていただいた皆様ありがとうございました!!

セミナーでも少しお話しましたが、株は人と違うことをしないと成功しないとよくいわれます。

今みたいに相場が良くないときに、勉強しようとする意思のある皆さんは、かなり投資で成功するセンスをお持ちだと思います。

次の大相場の時にしっかり実がなるように、今はじっくりと知識を蓄えましょう。(←自分も含めて)



2007/12/08

週末の徒然



【PTS】
最近、PTSで夜でも昼と同じように株取引できるようになりました。
マネックスナイターと違って値動きがあって面白いので電車の待ち時間とかにちょっとのぞいたりするのですが、当たり前だけどメジャー参加者がいないので板が薄い。
そのため東証の後場終了後に円高とかになってたりすると、大型株なのに結構値が飛んだりします。
つまりボラティリティが高い。
これを見て思った・・・これって裁定余地あるんじゃ!?

というわけで、何かいい方法があるような気がするんだけど・・・何か無いかなんか無いか・・と考えるもいまだ思いつかず。
同じこと考えてる人いないかなぁ。

【Google先生】
このブログは冒頭にも書いてある通り、私が目にした情報の中から琴線に触れたことを、自分の理解のために自分なりの言葉でまとめて書いています。
ところで、このアメブロではどんな検索ワードでこのブログにたどり着いたのか見れるのですが、試しにそのキーワードで検索してみると、ありえない上位に表示されることがあって驚愕( ゚Д゚)。

ひどいときなんか、元ネタのページよりも上位になってたりして(/・ω・\) ハズカシイというか申し訳ないというか。。。

【韓国が来るかも!】
といううわさを聞きつけて研究開始しました!
が!中国の比ではないくらい情報が少ないっすよ!
ただ、韓国総合株価指数の予想PERは2007/12/7現在14.70倍。
まだ初動っぽい。

とりあえずPOSCOと現代重工業は監視しとく?
どっかに日米中韓の企業ごちゃ混ぜにウォッチリスト登録できるサービスないかなぁ・・・。
と思ったらiGoogleでそれっぽいことができるみたい!





ということで、セミナー資料作ろっとφ(・_・")。。