2010/12/26

リア充月間

2004/10/01から2010/12/25現在までの投資成績

$投資生活ブログ

今月のMY基準価額 : 19433ポイント
今月までCAGR(年平均成長率):6.68%

今月はそれほど変わったことは無し。先月買い増そうとしていた日本株は完全におっきしてしまい、手が出なくなってしまった!まだ4分の1くらいしか買ってないのに・・・ブツブツ。

あと、そろそろゴールドは注意が必要な段階に入ったよう。 
ソロスも「バブル」と言っているし、バフェット様などは「恐怖への投資」と憎悪さえ感じるコメント。さらにゴールドマンがオンス1750ドルとか言い出したのが臭すぎ。。。

一方、このバブルが終わるのは紙幣の信用が復活し、世界中の金利が正常化するメドが立ったときと予想しますが、その気配もまた一向にないばかりか、QE2をはじめむしろますます悪化しているように見える。

強弱双方の材料が入り乱れて難しい・・・。
駅とか電車内にゴールド投資信託などのポスターが出始めたなら即降りるけど、今はそこまででもないし・・・。
まあ、当面は注意しつつ続行。


それにしても今月はやることがありまくりで、これじゃまるでリア充っす!( ゚o゚)。
この自分がリア充もどきな生活を送るとは。

とにかくやることが多いので、新しいことは手を出さず、今手がけているものの土台を固めを精一杯やろっと・・・φ(・_・")。

2010/12/23

≠FREE!

最近炎上してきたモバゲーとグリーのアイテム課金。
確かにこのビジネスモデル、まんま「タケノコ剥ぎ」で、ちょっと汚め。

こういうのは細々とやっているうちはともかく、500億も儲けてしまうと、さすがにあれだけ広告費を落としてても、この国では叩かれてしまうようです。

もっとも自分の場合は、無料と聞いてフリーソフトだと安心してゲームしてたら突然、金払わないと事実上先に進めないと分かったら時間返せ!と思うし、そこからいくらカネがかかるかも分からないんじゃやってらんねーと思うけど、これだけ流行ってるということは、自分みたいな人はむしろ少数派らしい。

しかしまあゲームなんてやってる人が楽しめればそれが価値なわけで、そういう人が多くいるなら、まあそれは「有り」でしょう。

それはさておき・・・

DeNAの時価総額を見たら、なんと今4400億円じゃないですか!( ゚o゚)。
でもこれでも、ざっと見たところでは現状の利益水準と成長性の割には評価が低い感じ。
しかし現状の社会からの叩きに真摯に対応し、企業として社会的に認知を得て次のステージに行く「まじめ道」を選べば、

広告の自粛、
無料で遊べる範囲の拡大、
ペアレンタルコントロールの強化、
購入意思確認の強化、
期間あたりの購入上限の強化、

などなど短期的に利益の犠牲になる対策ばかり必要になり、業績に負のインパクトは避けられない。

一方、叩きたかったら叩けば?とホリエモンのようなイケイケノリで行くと、今度はリーガルリスクが非常に高く、もしそのリスクが顕在化しときは(たぶんすると思う)相当なダメージが予想される。

というわけで、どっちに転んでも下がりだしたら面白い銘柄になりそうだ(;^ω^)。
自分は売りはやらないのがポリシーだけど、タケノコ剥ぎが専門の上場企業もどうかと思うし、崩れだしたらちょっと遊んでみよかなーと思ったヒヒヒ


関連記事:割安に見える株・最終回

2010/12/04

長期先読み禁止

株は先を読むゲームですが、じゃあ読めば読むほど良いかというと、そうでもない。

株に限らずあまり先まで読みすぎると、究極的にはどうせ死ぬんだから何もしなくていいや(笑)、ということになってしまいますえへへ…。。。
ということで、長期的な予想と、今の投資行動が違うことはよくある。

さて、では株とは一体どのくらい先を読めばいいのだろうか。
もっとも効率よく投資をしようとすれば、少し待てばすぐ価格に反映される「人よりちょっとだけ先」を読むのが一番効率がよさそうだ。

人と同じ時間軸でも予想が当たればそれでいいんじゃね?と思うかもしれないけど、相場というのは人と同じ行動をしていては勝つことは難しい。これはみんなの向きがそろうと価格はそれをスグに反映してしまうので、仮に当たっても値幅が取れないんすよ。

例えば為替市場で極悪な米雇用統計が出て、こりゃ~ドル下がるだろ、と思ってデイトレで売っても、その時はもう下がっているので、確かにドルは下がって予想は当たっても、実際あまり儲からない。
少しは取れるかもしれないけど、そのあと踏まれるリスクなどを考えるとこの分野でプロ(コンピュータ)と張り合うのは自分みたいな凡人には分が悪い。

では株式市場において、”人”はどのくらいの先を見ているのかというと、これは市場に参加するプレイヤーのタイプごとの売買額と、そのタイプがどの程度の先を読んでいるかの加重平均によるだろう。

例えば、デイトレーダーは10秒~数時間の勝負をしているわけで、もし市場にデイトレーダーしかいなければ、1日先を読めれば十分に底値で仕込んで果実を得ることができる。
ファンドなどの機関投資家の場合は決算期間の1年になり、長期投資家であれば、1年以上だろう。

株式市場には上記のどのタイプもいるのだけれど、このうちどれが株式市場の主役かというと売買額から言っていわゆる”大人買い”で有名な機関投資家がメインではないだろうか。

かれらは半年~1年勝負。かれらは年間パフォーマンスで給料がきまるので、必死にこの期間の先読みをするはず。これは、株は半年後の景気を先取りするという俗説にもマッチする。

ということは、個人投資家の一番適当な先読み期間は1年~3年くらいと思われる。

機関投資家たちが1年後を総悲観して大人売りして暴落したところを3年後を読んで拾う!というのが個人投資家の一番気持ちのいい勝ち方だと思うので、自分はそれを目指したい。

まあこれは拾うタイミングだけで、売る時期は難しいですけどね。。。

という、株でも仕事でも恋愛でも日本の将来でも、あまり先まで読みすぎると、あまりいいことないっす・・・という話でした(・∀・)!。

関連記事:
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株の売り時