2011/01/31

違和感月間

2004/10/01から2011/1/30現在までの投資成績

$投資生活ブログ

今月のMY基準価額 : 19136ポイント
今月までCAGR(年平均成長率):5.00%

今月は少し減りました。ゴールドが下がってNYダウが高値更新したということは、リスクマネーが株に向いたということで、金融相場から業績相場に移行中なのでしょうか。

日本にいるとかなり違和感があるが、ぽつぽつと利上げする国も出てきたし、やはり世界的には景気はかなり良くなっているらしい。んー韓国あたり、見に行きたい・・・。

しかし、業績相場にすでに入っているとすると、そろそろいい値段まで上がっているだろうから、注意も必要。
かといって特に中国など、利上げ程度では過熱が止まらないかもしれず、これからがバブル本番だとしたら、ここで降りたらものすごく勿体無いし・・・。

などなど結局、今月の実際の投資行動としては、外国株は指値がヒットせずに見送り、ある日本株だけ少し購入して終了となりました。この銘柄は個別に企業単体を評価して買いました。




ところで新卒の就職率が酷くて3年間新卒扱いにするという話ですが・・・、これだけ景気良くて就職率悪いとか言ってたら、景気悪くなったらどうなんの?
第一、後からくる新卒の学生たちにとっても、そんな宿便が残っているみたいな状況は迷惑だとおもうけどなあ。

もし自分が就活生で内定とれなかったら、3年間猶予があるさ!などと考えて就職浪人などせずに、とりあえず零細企業で2年位やって転職を考えます。
大企業なんか入ったら、ほとんどの人は10年たっても請求書の書き方一つ覚えられませんしね・・・。それなら例えブラックでも、広く浅く覚えられる方がずっとまし。

2011/01/30

70歳まで働け!→お断りします。

消費税 UP 飲まないなら年金給付開始を 70歳 に引き上げるよ? などという恫喝のような話が聞こえてきてますが・・・無駄を削れば予算はスグ出てくるとか言ってませんでしたっけ・・・?

それがいつの間にか、さあどっちだ!と言わんばかりの究極の選択にすり変えられるのが、相手のペースにハマってるみたいでヤな感じがする。

まあ、やっぱ既得権の切り崩しは無理でした!ということで、結局、既得権温存 + 消費税 UP というエンディングになるんだろうな。。。

あと、この増税をやりとげるためか、高所得者狙い撃ち増税が先行して決定しましたが、これがまた臭すぎる。

本当の高所得者は給料のようなフロー収入よりも、資産からの利息配当などのストック収入が多いはず。しかし、ストック収入からの税金は分離課税だし、税率も現状維持 or 下がる方向になっていて、結果的に真の高所得者のダメージはあまり多くない。



でも、普通の国民は運用といえば利回り0.00?%とかの貯金くらいで、フローだけでカツカツ生活してるだろうから、実は高所得者がほとんどストックから所得を得てるなんてことは、まったく想像も及んでいないはず。

すると、フロー所得の累進性さえ懲罰的に厳しくしておけば、大半の国民の溜飲も下がるというもので、消費税 UP や年金給付引上げも受け入れられやすくなる・・・という作戦ですか!キー!(#`д´)

仮にそうなったとして、今後10年に何が起きるかと予想すると・・・フロー(給与など)がガンガン増税されてストック(資産など)からはゆるいということは、今ストックの無い人が、これから新規で築くのはもう無理ということになり、格差は固定化しストックインフレする可能性が高い。

だからと言って、ストック収入からどんどん徴税せよ!というのも、これまた具合が良くない。
お金は人よりも足が早いので、そんなことをしたらクモの子を散らすようにシンガポールや香港などに逃げてしまい、日本に投資資金が落ちてこなくなってしまいます(=会社がなくなる→仕事がなくなる→人がいなくなる→お金が逃げる→無限ループ)。
そして逃げた自分たちのお金は、自分たちでなく、行き先の土地の人々の雇用などに貢献します。

タックスヘイブンは、そんなチャウシェスクみたいな、飢えてる国民から食べ物を取り上げて輸出するようなマネはアホらしいので、中間に網を張って自分たちのお金が完全に外に出て行かないようにしよう、というダブルスタンダードな大人な対策でもある。

そういえば、日本も沖縄をタックスヘイブンに!という意見を見たことがあるけど、これはおもしろいと思う。

なにはともあれ扉はいよいよ閉まり始めてこれはマズイ汗今のうちに頑張ってストックためます・・。なんか冬に向かう虫みたいかまきり。。。

まあ若ければ、海外に出ていくだけで解決!、ですが、日本ほど安全で空気と水がきれいで食事がおいしい国もなかなか無いのも事実。

しかし計らずとも運用の経験を積んできたのはよかった。