2014/08/31

無人島5か月目月間

2004/10/01 から 2014/08/31 現在までの投資成績


今月のMY基準価額 : 22,314 ポイント
今月までCAGR(年平均成長率):9.42%
まず最近ブログデザイン変えましたが、これは適当にいじってたら、以前のものに戻せなくなってしまったのだ(^▽^;)!
アクセスカウンターとかのカスタマイズも消えちゃったのが痛いけど最近はスマホからのアクセスも多いだろうし、PC用のカウンタなんか消えてもまぁいっか。
そんなわけでブログ全体がフラットデザインになったので、ついでにグラフもフラットに変えてみました(*'∀`*)v

さて投資ですが今月は公社債投信の買い付けと、NISA口座が開設完了したので適当に枠埋めを実行。

公社債投信については、株はがっつり買いたくないけど利回り0.1%の普通預金で資金を寝かせておくのもどうよ?というわけで債券に着目。
でも外国債は米金利の先高観があるのでパス。(金利上昇=債券価格下落なので→参考「DCFって使えねぇよな!」
国内は暫く金利もあがりそうにないし、なんか国内債券でいい商品ないかしらと思ってSBIとマネックスを見てみたけど、既発債ってほとんど扱ってないんですね。。。海外では既発でも普通に社債も国債も買えるのに、日本の投資環境はなんて遅れてるんだヽ(`Д´)ノ!と激おこしつつ、仕方ないので投資信託を物色してたらσ=1.5%ぐらいで利回り2%弱の「DIAM-DLIBJ公社債オープン中期コース」という投信を発見じっ

σ=1.5%ということは、損してもせいぜい5%くらいまでと思われるので、リスクマネジメントとしてはまずまず(σは標準偏差なので大体3倍くらいまでは上下するもんだと思ってよいと思います)。その上もし短期的に金利上昇局面が来てもある程度は債券先物でヘッジもしてくれるというので、ここまでやってくれるなら0.4%程度の信託報酬払ってもいいかと思い、これに決定。

NISA枠については口座の性質上、基本もちっぱになるので、それに向いた銘柄として業績がわりと安定していて配当利回りも良く、それなりの規模の銘柄をいくつかピックアップ。
このピックアップ後の銘柄について自分はリーマンショック時の数字を必ず見るようにしているのですが、すでにリーマンショックから5年以上経過しているのでネットではちょっと見づらい。

これは困った!と最初はヤフオクで昔の四季報でも買おうかと思っていたのですが、まてよ!図書館にあるんじゃね?と思い検索してみたらばっちり全バックナンバーが揃ってました!図書館グッジョブ

大喜びで図書館で借りて来て電気化学工業 (4061)と住友商事 (8053)をチョイス。本当はもう数銘柄買いたかったけど、100万の枠じゃポートフォリオ組めんがな・・・。残りは来年の枠で買うか。

という具合で結構投資高は増えたけど、どれも不可抗力で買ったようなもので、基本は今月も(略)→http://www.fesh.jp/detail_2176.html
バフェット様もキャッシュポジを増やしているようだし(→http://blogos.com/article/92932/)基本的には今は株を買う時期ではないと思う。最低でも34%はキャッシュポジを持っておきたい。



2014/08/21

ダウとドル建日経225を比較してみると・・・

証券会社のアナリストがテレビで、リーマンショック前の日経・ダウの水準を考えれば、日経は出遅れ感があり、18,000円程度まで上がらないとつり合いが取れない、と言っていました。

はたして本当にそうなのか?

現在の日本市場は外人がメインプレイヤーだから、ものは外人目線で考える必要がある。彼らはドル基準で投資してるからドル建てで日経を見ているはずだ。とすると日本人の見え方とはだいぶん違うのではないだろうか。

例えば、もし日経が10,000円から5,000円に下がったとしても、ドル円相場も100円から50円に円高になっていたら、外人からしたら同じ日経=100ドルなわけで、別に安い感覚はないだろう。

そこで、今日はそういう為替レートを加味して外人から見た日経225のチャートを作ってみました(日経は数値を100倍にしています)



これを見るとリーマンショック直前と比較しても出遅れ感はせいぜい10%程度ですかね。意外と連動してるんじゃないでしょうか。

面白いのは民主党政権下は日本人にとっては暗黒時代ですが、超円高のためにドル建て日経225はちっとも安くなかったと言えますね。

したがって、日経はダウに比べて著しく出遅れているということはなく、裁定分だけで大儲け!というのは甘いんじゃないでしょうか。