2016/02/28

2016年2月の投資成績と注目銘柄

投資基準価額は前月比+4.27%。インデックスは日経が-7.59%、NYダウが+1.05%、ハンセン指数が-1.62%。バークシャー株は+1.97%でした。

■投資履歴



 上記の投資高はUSD・HKD現金以外の全ての金融商品を含みます(JPY現金も含む)。

■最新のポートフォリオ 



■最新の注目銘柄 
気に入ってるだけで必ずしも買ってるとは限らないのでご注意ください。その銘柄ヤバイよ!という情報ありましたら是非コメントくださいませ。  



Name Symbol

HSBC Hldgs. plc (Hong... 0005

Hang Seng Bank 0011

Jiangsu Expressway Co... 0177

Tingyi (Cayman Islands)... 0322

Television Broadcasts... 0511

Zhejiang Expressway... 0576

Tencent Holdings Ltd 0700

Huaneng Power Intl. Inc 902

China Mobile Ltd. 941

Calbee Inc 2229

X DBMSCIUSA 3020

Unicharm Corp 8113

SoftBank Group Corp 9984

Apple Inc. AAPL

iShares Barclays... AGG

American Express Company AXP

Alibaba Group Holding... BABA

Berkshire Hathaway Inc. BRK.A

General Electric Company GE

Gilead Sciences, Inc. GILD

Alphabet Inc GOOGL

Intl. Business Machines... IBM

Intel Corporation INTC

Johnson & Johnson JNJ

The Coca-Cola Co KO

Lockheed Martin... LMT

iShares IBoxx $ Invest... LQD

3M Co MMM

Microsoft Corporation MSFT

NextEra Energy Inc NEE

Northrop Grumman... NOC

Procter & Gamble Co PG

Southern Co SO

AT&T Inc. T

Taiwan Semicond. Mfg... TSM

Vanguard Long Term... VCLT

Verizon Communications... VZ

Exxon Mobil Corporation XOM

Mastercard Inc MA

Wells Fargo & Co WFC

salesforce.com, inc. CRM
 

■コメント

今月の私の成績は上昇しました。昨年以降、最も大きくしていたJPYのポジションが結果を出してきました。(参考記事→ポジションを大幅に変更しました2015年10月の投資成績と注目銘柄2015年7月の投資成績と注目銘柄

ドル円については超長期では今回の円高トレンドが日本最後の「円高といえるレート」になると予想しています。

1ドル100円くらいまで行ってほしいですが、そこまでいかなくてもホドホドのところで全財産ドル転して、もう一生ドルベースで持っていようと思っています。

それは日本の国力の減少がどう見ても不可避だからです。いま日本の一人当たりGDPは3万5千ドル程度ですが、もし日本が豊かな国から普通の国に向かうなら、まあ2万ドル程度に落ち着くのが妥当だと思います。韓国よりちょっと下くらいですね。これでも一応先進国の範囲です。

すると、円ベースのサラリーマンの年収は400万円くらいですので、1ドル200円くらいになれば、2万ドルです。生活は相当苦しいでしょう。給料は変わらなくて物の値段は今の2倍になる感じです。


一方、日本の経常収支はプラスです。これは日本の海外資産が生み出す配当、利子等に支えられており、サービス収支、貿易収支はマイナスです。つまり日本は既に国全体が利子で食うセミリタイアのような状況になっています。

日本は海外に巨大な資産を有していてその規模は確か3兆ドルほどだったと思いますが、これがある限り仮にベースは円安トレンドであったとしても、何度も急激な円高が起きると思います。

でも、それは最初は1ドル120円→100円だったのが、次は150円→130円、その次は180円→150円という具合で、だんだん切り下がっていく気がします。


参考:http://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_eco_bop-balance

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2016/02/23

信用取引はギャンブルです

企業は自己資本に加えて他人資本を入れることで内部でレバレッジを掛けています。

かみ砕いて言うと、あまりリスクが無いけれどあまり儲からない、というビジネスなら、リスクは上がるものの借入をして規模を大きくし、儲けを最大化しています。

こうすることで自己資本を提供した者(株主)が我慢できる7%以上という利回りを確保するように努めているのです。

このレバレッジは企業が許容できるギリギリまで増やされるのが通常です。そうすることが株主に対する義務だからです。

ところで信用取引とは、この企業がリスクとリターンを勘案して効率が最大に良いと考えるレバレッジの上に、強引に投資家がレバレッジを掛けることにほかなりません。

すると当然、リターンの割にリスクが巨大な取引となり、危険なことこの上ありません。

例えばソフトバンクを信用で買うなんて狂気の沙汰です。さらに二階建てなんかしようものなら、一昔前のFX並みのレバレッジになるんじゃないでしょうか。これはもう、ギャンブルと言うほかないでしょう。

以上により、優待タダ取りなどのテクニカルな取引以外での信用取引は必要ないと思います。




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2016/02/21

プロクター&ギャンブル から配当金

Procter & Gamble Co(NYSE:PG)の配当金が支払われました。

受取金額は税引き後約145ドルでした。直近のレートで計算すると16,348円となります。現在の配当利回りは3.24%となっています。

PGの直近5四半期のグラフは以下です。



PGの2015年10-12月期(第2四半期)利益はアナリスト予想を上回りました。値上げと経費削減の影響です。

為替レートや資産買収・売却などの影響を除く本源的売上高(オーガニックセールス)は2%増、製品の販売費用は11.5%減の84億6000万ドル、管理などの費用は14.1%減の46億ドルという結果です。

為替の影響を除けば、利益の伸びは%表示で1桁台半ばになる見通しとのことです。
最近のドル安傾向もあってか、株価は好調です。

個人的にはPGはあと5%ほど年ベースでの売上高営業利益率が上がってほしい所です。このままいけば今年は達成できるかもしれません。


これで今年の合計受取額は619ドル(69,661円) となりました。


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2016/02/20

アップルから配当金

Apple Inc.(NASDAQ:AAPL)の配当が来ました。

受取金額は税引き後で約25ドルでした。直近のレートで計算すると2,781円となります。現在の配当利回りは2.17%となっています。

直近5四半期のグラフは以下のようになっています。



アップルの去年10月から12月期の決算は四半期として売上高が過去最高でした。また1株利益は市場予想を上回っています。iPhoneの出荷台数も過去最高です。

従って この四半期だけ見れば悪い決算ではないのですが、ついにiPhoneの成長が頭打ちとなったことが誰も目にも明らかになってきました。

株価のほうはと言いますと、頭のいいひとはとっくに逃げ出したあとで安値圏へと沈んでいます。それならもう底値かというと、たぶん違うと思います。株はそんなに甘くありません。

ことし一年くらいは決算で弱い数字が出るたびにダラダラと売られる局面があるのではないでしょうか。

それにAAPLは時価総額が大きいので、指数と連動しやすいです。つまり、考えの深いひとはもう売ったとはいえ、次は考えることを放棄したインデックスファンドが控えているので、結構面白い値段が見れるかもしれません。なんせ何も考えていないんですからどんな値段でも売ってきます。

そしてそこをまた頭のいい人が買うという・・・これが株の輪廻転生。

私はと言いますと、下がっても売りませんが、買い増しはしようと思っています。AAPLの配当は上のグラフの通り超安全です。おそらく今の値段で買っても、5年も持っていれば増配で利回り4%は超える株になっていると予想しているからです。


これで今年の合計受取額は 474ドル(53,619円) となりました。


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2016/02/16

イタい君

指標というのは同一業界で比べないとあまり意味がありません。

だから、ROEを例にとると、全業種を一律ROE20%以上とかでスクリーニングして株を買うようなやり方はあまりイケてないでしょう。(全くダメとは言いませんが…)
ROE10%でも買う価値のある株はあります。


それはなぜかというと、ビジネスの質により最適な資本構成は変わってくるからです。

これはもし自分が銀行員だったらどう考えるかを想像してみると、リアリティを感じやすいんじゃないでしょうか。例えば次の2案件だったら、どちらに金を貸したくなりますか。

  1. ガス会社から「新興住宅開発でガスの需要に供給が追い付かないから、設備投資費用を10億ほど貸してほしい」という案件
  2. 映画制作会社から「この映画はヒット間違いなし!ただ大作ゆえ製作費が足りないから10億ほど貸してほしい」という案件

映画やゲームの制作プロダクションから金を貸してくれと言われて貸す銀行はないでしょう。

すると、そういうところは自己資金(イクイティ)でそれを賄う必要があるため、高い自己資本比率となり、結果的にROEは下がります。しかし、それはその業界にとっては正しい資本構成なのです。仮にバランスシートに腐るほど現金が積み上がっていたとしてもです。

そしてもし本当にヒットすれば、ガスのような堅い事業よりはるかに高い利益となるでしょう。要するに一発逆転型の業種は借入(デット)で資金調達してはいけないのです。

ROEを見る時はそういうビジネスの質も考慮して判断しないといけません。

多くの大企業は財務担当が何十年もその事業に係わって考え続け、そのビジネスに最適という資本構成にしている場合がほとんどです。

なのでちょっと株を勉強した素人が株主総会で
内部留保を配当して代わりに借入を増やせば資本コストが下がって企業価値が増大するじゃないか!なぜしないのか」といった質問をすると、考えの浅さを自ら宣伝しているようなものでイタいですから、こういう事はやめましょう。

とはいっても、中小の同族企業などは本当にダメな資本構成にしている場合もあるので油断できません。

クルマの運転に免許は必要ですが企業の経営には必要ないため、こういう場合もあることはあります。だから指標は同一業種で比較する必要があるのです。

こういう話を予備知識として仕入れたうえで、例えばドコモとソフトバンクの財務諸表を比べたりすると、単なる数字の羅列の裏にある経営ドラマが想像できて楽しいです。



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2016/02/13

ベライゾン コミュニケーションズから配当金

Verizon Communications Inc.(NYSE:VZ)の配当がきてました。

受取金額は税引き後で約139ドルでした。直近のレートで計算すると約15,761円となります。直近の配当利回りは4.51%となっています。

直近5四半期のグラフは以下です。


2015年10-12月期決算は良好でした。
売上高は前年同期比3%増の342億5400万ドル。タブレットの契約件数が増加した携帯事業が良かったそうです。

前年同期の赤字は年金関連の費用を計上したためです。AT&Tもなんか同じ理由で赤字だった気が・・・。

株価は絶好調です。これで今年の合計受取額は 376ドル(42,545円) となりました。 

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2016/02/08

AT&Tから配当金

AT&T Inc. (NYSE:T)の配当が入りました。

受取金額は税引き後で約90ドルで直近のレートで10,428円となります。直近の配当利回りは5.21%となっています。配当は1¢増配されて48¢です。

昨年10-12月(第4四半期)決算はちょっと悪かったようですが、AT&Tは業績のブレが非常に少なく、まあ勝手にやっといて下さいという感じです。

直近5四半期のグラフは以下です。






これで今年の合計受取額は 237ドル(27,512円) となりました。


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2016/02/07

ゼネラル エレクトリックから配当金

General Electric Company(NYSE:GE)から配当を頂きました。

受取金額は税引き後で約76ドルです。直近のレートで計算すると8,980円となります。現在の配当利回りは3.21%となっています。


直近5四半期のグラフはこのようになっています。


ゼネラル・エレクトリックの直近の決算は、コア事業に注目するとEPSが予想49¢に対して52¢、売上高が予想359.1億ドルに対して338.4億ドルでした。
売上高が悪い結果でした。

GEで4番目に大きい石油・ガス事業の売上高が14%、新規受注が35%それぞれ減少したのが大きいので、これも原油安の影響と言えるでしょう。ただ、裏を返せば原油相場が上昇したときに返ってくる貯金とも見れます。


http://jp.wsj.com/articles/SB10152201462225363779004581495191581092796

ガイダンスは2016年予想EPS$1.49 に対して$1.45~$1.55で変更なしでした。
予想PERは16.3倍となっており、やっと事業再編が一段落して見やすくなるようです。 

第4四半期末の現金および現金等価物は1000億ドルを超えており、GEは2016年中に180億ドルの自社株買いを予定しています。

さらなる成長への買収資金も十分です。売ったばっかりでまた何か買うというのは無いかもしれませんが。中核事業を強化するような買収なら歓迎ですね。



これで今年の合計受取額は 147ドル(17,284円) となりました。




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2016/02/06

お金を少し持つようになると感じること


お金が欲しいですか?そりゃ欲しいですよね。だからこんなカネカネ書いてあるブログを見に来てるんですよね。

今日はお金を少し持つようになると感じることを、少し持つようになった私の場合についてシェアしたいと思います

まず、私も勿論まだお金が欲しいです。ただその欲求はと言うと、資産1000万円くらいの時が一番大きかったと思います。
今は資産が増えることにあまり喜びは無く、得する話を見つけると機械的に処理している感じです。お金は落ちてるなら拾うけどさ・・・という感じです。

また、生活面もあまり変わりません。相変わらずマクドナルドでクーポンは使いますし、デパ地下で夕方に値引きになった弁当を買ったりします。

せいぜい変わったことと言えば、低価格低品質の商品(トップバリュ)を買わなくなったこと、グリーン車に乗るようになったこと、時間を短縮できるもの(代行サービスやタクシー・高速道路の利用など)についてはお金を惜しまなくなったことくらいです。

あと、別に働かなくても暮らせるので、自分を殺して生きるようなことはなくなりました。言いたい放題言えるようになったことは、これは確かに一番の喜びだと思います。しかもやってみたら、私の場合はその方が良い結果も出るようです。

まあ真の大物は資産もバックもなくても同じことが出来ると思うので、それが無ければ出来なかった私などは小物だったということですね。


お金を少し持つようになっても、どうせこんなもんですよ。

だから一番得なのは、お金がなくたって勇気をもって言いたい放題やっちゃえばいいんです。想定外の良い結果も出るもんですよ。それでお金も後からついてくるのが最も面白い人生でしょう。

いつかお金を作ったら自由に・・・なんて考えてると、気が付いたら老人になってしまいますよ。

先に自由に生きるんです。


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