2016/06/29

2016年6月の投資成績と注目銘柄

6/28現在の投資基準価額は前月比+5.34%、バークシャー株は-2.49%でした。インデックスは日経が-8.98%、NYダウが-3.04%、ハンセン指数が-1.96%でした。

■投資履歴



【注】上記の「基準価額(USD建)」は配当再投資です。インデックスは配当を再投資しないため単純比較はできません。配当込のインデックスのパフォーマンスを知りたい方は非上場型のインデックスファンド等を参考にしてください。

【注】上記の投資高はUSD・HKD現金以外の全ての金融商品を含みます(JPY現金も含む)。

■最新のポートフォリオ




■最新の注目銘柄 
気に入ってるだけで必ずしも買ってるとは限らないのでご注意ください。その銘柄ヤバイよ!という情報ありましたら是非コメントくださいませ。


Name Symbol

HSBC Hldgs. plc (Hong... 0005

Hang Seng Bank 0011

Jiangsu Expressway Co... 0177

Tingyi (Cayman Islands)... 0322

Television Broadcasts... 511

Zhejiang Expressway... 576

Tencent Holdings Ltd 700

Huaneng Power Intl. Inc 902

China Mobile Ltd. 941

Calbee Inc 2229

X DBMSCIUSA 3020

Unicharm Corp 8113

SoftBank Group Corp 9984

Apple Inc. AAPL

iShares Barclays... AGG

American Express Company AXP

Alibaba Group Holding... BABA

Berkshire Hathaway Inc. BRK.A

General Electric Company GE

Gilead Sciences, Inc. GILD

Alphabet Inc GOOGL

Intl. Business Machines... IBM

Intel Corporation INTC

Johnson & Johnson JNJ

The Coca-Cola Co KO

Lockheed Martin... LMT

iShares IBoxx $ Invest... LQD

3M Co MMM

Microsoft Corporation MSFT

NextEra Energy Inc NEE

Northrop Grumman... NOC

Procter & Gamble Co PG

Southern Co SO

AT&T Inc. T

Taiwan Semicond. Mfg... TSM

Vanguard Long Term... VCLT

Verizon Communications... VZ

Exxon Mobil Corporation XOM

Mastercard Inc MA

Wells Fargo & Co WFC

salesforce.com, inc. CRM

SPDR S&P 500 ETF Trust SPY

iShares S&P US Pref... PFF

■コメント
今月はイギリスのEU離脱に絡んで相場が動きましたので、それに沿って投資行動しました。


まずキャッシュについてはJPYポジションの半分程度をUSDやHKDに両替しました。HKDはドルペッグ制ですので、実質的にドルへの両替です。

EU離脱が決定した瞬間にはリーマンショック以来の円高値幅となりました。また思い出の1ページに記録です。

<参考:イギリスEU離脱時のFX修羅場の思い出>


<参考:リーマンショック時のFX修羅場の思い出>


今年に入ってから円高祭りが開催されていましたが、クライマックスで三尺玉が派手に打ちあがった感じです。
両替したJPYは1ドル122円くらいの時に大量に買った虎の子の神ポジションでして、もともと1ドル100円近辺で利確できればと思っていたので、まあ望み通りになってよかったです。

ただ為替については1年くらいは1ドル95~105円くらいで推移するんじゃないかと思っています。米国はリセッションに入っていないですし、日銀も緩和を継続しているからです。

そういう見通しを持っているなら、今あわてて両替する必要はないのですが、なんせ私の予想なんてハズれるに決まってますからね。実際に当初の目標である1ドル100円を付けているなら、半分は行動しておかなくてはいけません。



次に株ですが、7751キヤノンをサクサク購入してたらポートフォリオ組入率第2位になってしまいました。
私はこれまでさんざん日本株をコキ下ろしてきたのに購入ですよ。株をやる奴の言う事なんてこんなもんでございます。(私ことeichanの日本株ディスリの歴史→投資は人口の増える国へ一人当たりの消費額が増える条件ダブルスタンダード株式市場は劣後しています

購入はズバリ配当目的です。キヤノンは日本株の中では株主還元に非常に積極的だと思います。増配はあまりないですが、減配もあまりなく安定です。民主党政権下の暗黒時代には自社株買いもよくやってたと記憶しています。

ちょっと株主還元に積極的すぎて利益に対する配当のペイアウト率が高すぎるのですが、最近は世界的に低金利が板についてきて、似たようなAT&Tなどが人気化していますので、この株もそのうち日が当たるかもしれません。

今後の業績ですが、しばらくは厳しいでしょう。円高はキツイでしょうし、コンパクトカメラなどスマホ全盛のきょうび誰も欲しくないですしね。
それでも上場以来一度も赤字になったことのない会社ですし、債券みたいに配当払ってくれれば自分で複利運用しますのでそれでいいです。もともとAT&Tみたいな役目を期待しているだけですから。

などといいつつ、有機ELとか監視カメラとか最近お買い上げした東芝メディカルの製品などで一山当ててくれないかな?という期待は多少あります。


NY市場ではXOM、PGを少し外してBABAを買い増ししました。



最後にゴールドですが、注目しています。
もはや世界の国債の半分近くがマイナス金利という異常事態となっていますが、これが今後のスタンダードになっていくなら金のデメリットであった「金利が付かない」というのは逆にメリットになるからです。

「金利が付かない」=「マイナス金利も無い」ということになるわけで、キャッシュを保存する目的にはよさそうです。ビットコインは送金には便利ですが、まだそういう大役を担うには頼りないですしね。



まあイギリスはEU離脱しましたが、米国がリセッションに入ったわけではありません。フルポジはまだまだ先の話です。現在のポートフォリオの完成度なんてまだ20%くらいですし、道は長そうです。

参考:http://www.nikkei.com/article/DGXLASGF10H18_Q6A610C1MM8000/


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2016/06/17

Yahoo Japan カード

割とメジャーな節約話ですが、クレカとセブンイレブンのnanacoを使うと税金の支払いにポイントが付きます。

nanacoで税金を払うこと自体にポイントは付加されませんが、特定のクレカからnanacoにチャージする際に、クレカにはポイントが付くので実質的に税金が割引になるのです。

一般的な人でも固定資産税や自動車税などをnanacoで払えばソコソコ節約できるでしょう。(給与所得者以外は年金や住民税なども払えたら、もっとお得になるかもしれません)

私はリクルートカードプラスを使ってこれをしていたのですが、最近サービスが改悪されまして、もうすぐnanacoへのチャージにポイントが付かなくなってしまうのでYahoo Japan カードを作ってみました。

nanacoチャージでポイントがつくカードはリクルートカードとYahoo Japanカードが定番です。

還元率はリクルートが1.2%、Yahooが1.0%でリクルートの方がいいのですが、私はリクルートカードプラスを既に所持していて、同じブランドで2枚目は作れないそうなのでYahoo一択です。

まあYahooのカードはTカードと一体化しているので、財布の中のTカードと入れ替えればカードが増えないのも私にとっては好都合です。

カードを申し込む際にはセルフアフィリエイトで1,000円ほど拾っておくことも忘れません。(せこい)



それにしても、またくだらないカードを作ってしまったものです。

ころころカードを変えるより、素直にアメックスとかで実績を積んでいた方が良いとは思いつつも、またやってしまいました。



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2016/06/15

ふるさと納税と配当生活

巷で話題の「ふるさと納税」。

投資の世界では基本的にノーリスクハイリターン案件はありません。あっても賞味期限が短かったり、リーガルリスクが高かったりするものばかりです。
しかし「ふるさと納税」については正真正銘のノーリスクハイリターン案件なのです。

その上、税というものは通常は富の再配分の役目も担っていますので、支払い能力の高い人ほど酷になるようにデザインされています。

「何?貴様そんなに働いて人の役に立ったのか!?」
「よし、罰として税率を増やしてしんぜよう」
「ついでに健保と年金の負担も増額な!」


という具合です。これが普通です。

しかし!

ふるさと納税については逆に高額納税者ほどトクをする、という税としては珍しい仕組みになっているのです!これを使わない手はないでしょう。
ということで、世間で流行っているんだと思います。

私は高額納税者ではないので、これまでふるさと納税をしてこなかったのですが、今年は人並みの納税額になりそうなので、このタイミングで調べてみました。


というわけでググりはじめたのですが、まずいきなりジャブをくらってしまいました。
ふるさと納税で還付される税のほとんどは、翌年分の住民税だったのです。

従って私は今年に納税額が増えるので昨年に申請しておくべきだったようです。こいつは損してしまいました。数万円は損したでしょうか?せっかく両替手数料を節約したと喜んでいたらこのザマですよ。水の泡です。

気を取り直してググり続けます。。。
ふるさと納税の概要は以下のようなものでした。

  • ざっくり言うと翌年分の住民税額の20%-2,000円が最大キャッシュバック
  • 主に住民税からの税額控除(税金から直接差し引かれる強力な減税)
  • おまけで少し所得税から所得控除(収入が無かったことにしてくれる控えめな減税)

ふるさと納税のポータルサイトみたいな民間HPがありまして、一般的な人ならば源泉徴収票ひとつあれば自分に最適なふるさと納税額がわかるようになっていました。これは簡単です。流行るのもわかります。

しかし、投資家というのはいつもマイノリティなのです。まずピーンとくるのは住民税は配当でも納めていますが、そんな計算までやってくれるサイトなんかあるはずもありません。
サイト管理人からすれば配当がサラリーより多い人なんて想定外なんでしょう。まして配当のみが収入の人なんてなおさらです。

さらに投資家ならではの疑念としてモヤモヤ湧いてくるのが「住宅ローン控除」と「外国税額控除」との併用についてです。確認してみたところ、これは大丈夫そうでした。

ふるさと納税 → 主に住民税の減税
住宅ローン控除 → 主に所得税の減税
外国税額控除 → 主に所得税の減税


と言う感じで、還付元の税金がうまい具合に被りません。
まるでテトリスで今来てほしいブロックが来て綺麗にはまった瞬間のような快感を得ますね!

その後いろいろ調べた結果、投資家としてはふるさと納税額はざっくり(配当額の5%+源泉徴収票の住民税の額)×20%を超えないくらいにしておけばいいかな、と思いました。

ということで、さっそく「特秀さくらんぼ」を頼んでみました。

あと、ふるさと納税はクレカも利用できる自治体も結構あります。クレカで寄付すればポイントがつくかもしれないので、さらにお得かも(せ、せこい…)


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2016/06/12

SBI FXで外貨両替



円で米国株を買うには最終的にはドルに両替することになります。

私は今まで住信SBIネット銀行で両替し、それを即時にSBI証券に振替えて買っていました。
しかしながら2015年の7月にその為替取引スプレッドが1米ドルあたり9銭から15銭へ大改悪されまして、次に両替する時はちょっと考えないとなぁ、と思っていました。

それで知識として持ってはいましたが試したことが無かったSBI FX口座を使った現引きを先日テストしてみました。

結果から言えば、時間があるならまあイイかな、という感じです。手数料は15銭から1銭程度に激減しましたが取引時間に制限があるので暴落時に今買いたいという場合には使えません。


今回の詳しい取引内容は以下のようなものです。


1、証拠金の振替
まず証券総合口座からFX口座に振替ます。現引きの最低単位は10,000USDですので、余裕を持って1,500,000JPYを振替ました。

2、FX口座で取引
10時ごろ1USD=106.793JPYで1万ドルを約定させました(1,067,930JPY)

3、現引き指示
現引き指示は14時で締め切りなので即座に指示を出します。一度発注した現引注文は取消不可なので少し緊張します。
指示すると同時に1,121,337JPYが拘束されました(建値の105%)

この時点でUSDの買付け余力に即時1万ドルが反映されましたが、米国株は深夜開店のため意味がありません。
毎営業日14時以降は次回ロールオーバー後(夏時間:5:30、冬時間:6:30)まで現引き発注できませんので、NYの暴落を見て今だ!と思ってもダメなようです。

4、指示の実行
14:30ごろになると清算されます。
口座に残った証拠金は432,070JPYでした。最初の証拠金が1,500,000JPYでしたので、建値1,067,930JPYを引くとピッタリ建値で両替できたことになります。
つまり嘘偽りなくFXのスプレッド分の1銭程度で両替できました。

取引詳細を見ますと、SBIが14時に決めた現引きレート、今回は1USD=106.817JPYが適用されました(1,068,170JPY)
これは私の建値(1,067,930JPY)とずれています。内部的にはここで現引きレートでもって買いポジションを反対売買して損益(240JPY)を実現させると同時に、現引きレート(1,068,170JPY)で両替、ということのようです。
これはつまり約定時からどうレートが動いても、建値で確実に現引きが出来るということになります。



このようにFXのスプレッドのみで現引き出来たことで、両替経費を1ドルあたり14銭も節約できました。たかが14銭と言っても1億JPYも両替したら14万JPYになりますので大きな額です。

一方で、現引き指示と同時に建値の105%が必要になるので限界まで両替したくても出来ない点、14時以降は翌営業日まで待たなくてはいけない点は明らかなデメリットです。
これが困る場合は今まで通り住信SBIネット銀行を使うのがよいでしょう。

また、現引き実行時間(14:30すぎ)にいったん建値と現引きレートとの差損益金が清算されるため、ここで雑所得・雑損が発生しているはずです。

10億円とかいっぺんに現引きすると雑所得もシャレにならない額になって、放置してると税務署様から「お尋ねハガキ」が来るんじゃないでしょうか。



※その日に現引きしない場合はスワップ分を含めて清算になります
※FX口座を使用してJPYをUSDに現引きは出来ますが、逆のUSDを入金してJPYに現引きすることはできません

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2016/06/11

ジョンソン & ジョンソン から配当金

Johnson & Johnson(NYSE:JNJ)の配当金が来ていました。

受取金額は税引き後約195ドルでした。直近のレートで計算すると20,838円となります。配当は5¢増配されて80¢でした(約7%の増配)。なんと54年連続の増配です。現在の配当利回りは2.73%となっています。

JNJの直近5四半期のグラフは以下です。




直近の決算でアナリスト予想を上回った数少ない企業であり、株価は年初より高原状態です。
好調の主な要因はドル安ですので、今の為替レートなら次も期待できます。
なお、JNJは本年のバロンズ企業評価調査で1位になったそうです。

これで今年の合計受取額は3,415ドル(365,196円) となりました。



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