2009/08/29

株忘却月間

2004/10/01から2009/08/29現在までの投資成績

投資生活ブログ

金融資産 : 17779ポイント
投資収支 : +4077ポイント
��今月からポイント単位を調整して1軸のみで表示可能にしました)

今月も株はほぼ放置だったけど、少し増えました。うれピー(゚∀゚)
というわけで、さっそく株以外の出来事など←( ゚Д゚)ハエーヨ!



【携帯】

今の携帯は随分長いこと使ったのでポイントも貯まったことだし、そろそろ機種変更すっか、とCCDカメラ付きのSH001に機種変更してみた。

SH001↓
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払った金額は¥17500からシンプル割キャンペーン\10000とポイント充当\7500を引いて結局¥0ニコニコ

事務手続きを終え、早速使ってみると・・・


何このボタン、押しにくっ!!


あん?ボタン押しても1秒以上反応なし!(゚ロ゚)遅っ。


ほえ?漢字変換がATOKじゃねぇっ!


ん?バイブ弱くて大事な大事なメール来ても気付かねぇっ!


あれ、もう電池切れ?え゛!昨日充電しましたけど?



なんじゃこりゃー!!



許せねえっ!!!(#`д´)





・・・。




まぁ待て。





そもそも自分はCCDカメラが目的でこの機種にしたんじゃないか。

ブログに載せる写真も気軽に撮れるかな~(゚∀゚)って思って。

そうだ、写真撮ってみよう!





そして撮ったのが下の写真。
そしてコレをBluetooth新機能でPCに転送してみる。


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Bluetooth転送は、ちゅるるるっと転送出来て結構イイかも。
もう一枚撮ってみて、ちゅるるるっと転送。


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ついでにもう一枚ちゅるるるっと転送。


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三脚もセルフタイマーも使わず、ただ押しただけでこれだけ撮れれば結構キレイかも。





うーむ。。。





やっぱ許す(´ ▽`)♪







【今月の良いインターネット①】

なんという夢のある動画でしょう。



でもこの程度は普通らしい(´・ω・`)





【今月の良いインターネット②】

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1291867.html

投資で儲けてアーリーリタイアするんだ!などと考えている方は一読是非。
みんなの暖かい反応が意外でした。

2009/08/17

ゴールドウォーズ

お盆で時間が少しあったので久しぶりに読書など。
読んだ本はこれ↓

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読んでみようと思ったのは、特に評判が良かったとか誰かに薦められたわけでも無く、たまたま身近にあっただけです。

そんな感じでゆるーく読んだみたら、わりとゴールドに関する歴史がまとまってて、著者のクドイ主張も少なくて良い本だと思いました。

で、感想はゴールドは何千年も貨幣として価値を持って来たわけですが、ほんの数十年前から、とある大国が一人で必死にそれを終わらせようと頑張ってきたんだなあ、ということでした。

どう頑張ってたのか簡単に書くとこんな具合です。



A国:もう金(ゴールド)を貨幣にするのはやめましょう

F国:何で?

A国:だって金なんて、食えるわけじゃないし、燃やしてもエネルギーにもなんないよね?よくよく考えば価値ないよね?

C国:確かに

A国:そんな単なる金属より、そもそも価値っていうのは本来、人が働くことで生み出すものだよね?

S国:まあ、そうだな

A国:であれば、世界で一番工業力、消費力、軍事力のある国の発行した紙幣の方がよっぽど価値あるよね?

D国:まあな

A国:ということは、金よりドルの方が価値あるよね。だからもう金は要らないよね?みんな金売るよね?

S国:・・・('A`)
C国:・・・('A`)
D国:・・・('A`)
F国:・・・('A`)




という感じらしいのです。
まるで何かを強引にブームにしようとマスコミ必死だな…というような状況。

しかし確かにA国の言うことは理詰めでは正しい気もする。
でも世の中には理論ではどうしようもないことも多々あるのです。
たとえばそのような事の代表は恋愛・・・下のような話はありがちでは。。。


男子:俺のことどう思う?(゚∀゚)

女子:うん、性格もいいと思うし、かっこいいし、話も面白いから、ステキじゃないかな(〃▽〃)

男子:マジ?(´ ▽`)じゃあ俺と付き合ってよ!

女子:イヤ(・A・)

男子:え!?何で?

女子:ごめーん!昔、あなたに似た人で嫌いだった人がいるのよね~。

男子:
  _, ._
��;゚ Д゚) .。o(ハァ?似た人??俺カンケーねぇだろ!!!)




という具合に。。。

これと同様に、金とは確かに理詰めでは無価値なのだけど、それでも人が金に特別な価値を感じてしまうのは、これはもう理屈を超えた何かがあるのではないかと思えてきた。
人が金の輝きや金貨がぶつかり合う響きに価値を感じてしまうのは、もはや人間のDNAに組み込まれているのでは。

しかし、この本能に逆らって紙幣に価値があると人々を洗脳できれば、それはまさに今まで不可能だった「錬金術」となります。しかもこれはやったもん勝ち、早いもの勝ちです。

それを実際に実行するチャンスを得たのが戦後まもない時期のA国。
戦勝国としてA国はドル本位を各国に半ば銃を突きつけながら無理やり承知させ、その後各国の中央銀行に十分にドルをねじ込むことに成功しました。
そうなると各国にとってはドルが下がると自分も損するという構図になり、各国ともドル防衛に協力せざるをえない、という現在の状況に繋がります。

ひとたびこうなると、ドルを印刷する権利を持つ国は、麻薬を手に入れたのと同然となります。
これは節度を持って運用すれば問題は起きないけど、その節度を守れないのが人間の習性でもある。
つい魔がさして紙幣をバンバン増刷しようものなら(←麻薬打ちすぎ!)、すぐに経済が崩壊する危険をはらんでいる。つまり、この制度を運用するには原発の制御棒の操作のような注意深さが必要になります。

これが災いの源であるから金本位に戻るべき、というのがこの本の主旨でした。金本位なら、そもそも通貨量を爆発的に増加させる事は出来ないので、人為的ミスによる事故の心配が無いからです。

しかし悪ではあるが、それがはびこるということは悪は悪なりの心地よさがあるのではないかと思います。
たとえば不換紙幣は金貨と違ってマネーサプライを急速に増やすことが出来るので、それを使って産業の進歩速度にレバレッジを掛けられる。本来1しかおカネが無いところに10あれば、会社は10倍誕生する。

だから私たちが今これだけ豊かな生活が出来るようになったのは、金本位が廃止されたからとも言える。
なんせ、数百万年前に生まれた人類が始めて空を飛んでから、たった数十年で月にまで行ってしまったのです。この尋常でない進歩がなければ、私たちは今だに天気予報という言葉も知らず、明日は晴れか雨かと夕焼けを見て思っていたかもしれません。このような急速な発展は人類にとって甘い誘惑となる。

一方、害のほうに目をやると、これも多い。
例えばスピード違反とも言える産業の発展速度は環境破壊を起こすし、信用創造が過度に進んだ後にレバレッジの逆回転が始まると、すぐ金融危機になる。その穴も信用創造で埋めればいいじゃん!とまた信用創造を繰り返せば、いつか必ず破綻する。

このように不換紙幣は一長一短だと思うのですが、どっちにしても金本位をひとたび捨てて信用創造してしまったという事実はもう取り消せない。もはや麻薬は何度も打ってしまっていて、すっかり中毒状態なのだ。
だから私たちが出来ることと言えば、せいぜい廃人にならない程度に、打ちすぎを自制するくらいしかないのではないかと思う。

という訳で、今さら金本位に戻るなんて絶対無理だし特に何も変わらないと思うけど、なんせ金は人間の本能で欲しくなってしまう物なので、これからもトウモロコシやロブスターなどの他の商品とは一味違った地位を保つような気もします。

2009/08/16

「株向きな性格」についてつぶやく

株とか相場では9割の人が損して、勝つのは1割だと言われています。
ということは、いわゆる普通の感覚を持っている多数派の人より、ちょっと変人というか、ひねくれた人の方が勝てるのでしょうか。

そう考えると自分は自分のひねくれた性格っぷりに、二十歳くらいのときは結構悩んでたけど、最近になって、まあそれもいいかも・・・とやっと思えるようになってきました(´ⅴ`)。

思えば自分のひねくれっぷりの歴史は古い・・・。
小学生の時には大流行だったガンプラやプロ野球ポテチのカードにどうして皆がハマるのかまったく理解できず、周りに合わせるために少し試してみるものの、やっぱり面白さが分からずヤメ。結局カード欲しさに友達が買ったポテチの処理要員に(笑)

中高生時は少年ジャンプや夕ニャンなど自分から進んで見る気はあまり起きず、友達によるキン肉マンや、おニャン子メンバーのウンチクの聞き役に。

大学から社会人ではイッキ飲みとか競馬とかカラオケも見てて「?」と実は思ってました。(言わなかったけど汗

��ただ、最近入ってくる新人を見てると当時の自分になんか嗜好が似てる気がします。もしかして自分ってちょっとマセ過ぎだった?(´・ω・`)

他にもコーラよりドクターペッパーやチェリーコークが好きなことで迫害泣されたり、チョコミントのアイスクリームchoco mint*が好きだといったら歯磨き食ってると変人扱いされたりなどなど。。。(ちなみにバフェットがチェリーコーク好きなのはトリビア(´へ`))


また、この素直でないというか、変なこだわりのある難儀な性格でトラブルも。
たとえば、古いバイトの話・・・。



店長:えいちゃん君、それ持ってこっち来て

自分:はい

店長:ご苦労様。ここに置いて

自分:あれ、店長、ココ避難経路で絶対モノ置くなって貼ってあるッスよ

店長:いーのいーの、いつも置いてるから

自分:いや、やっぱやめましょう

店長:お前!むかっそんなことじゃ、これから社会に出たらイジメられっぞ!ここに置けって言ってんだろ!

自分:イヤです(;´д`)



・・・で、どうなったかと言いますと・・・



クビに追い込まれますた!\(^o^)/



まあさすがに今だったら「あっちのほうがスペース空いてますよ~」とか言って勝手に別の場所に行く程度の柔軟性はついたけど。←でも結局今でも置かない(;^ω^)


もっとも、万事こんな具合なので、自分はよくニュースになるような産地偽装とかを社長に命令されてもしなさそうだけど・・・この性格には本当に苦労したウキャー!

だけど最近になってやっと苦労とも思わなくなってきました(n‘∀‘)η
むしろ、もしかしてこれって株には有利な素質かも?と良いことだと思ったり。
��ただの変人だろって?)

2009/08/09

有償増資②

新株でお集めたお金で事業拡大が見込め、そしてその新株の発行価格が十分に高ければ、一般に増資も悪くないと有償増資①で書きました。
しかし中国株での増資の場合は少し特殊な事情があるのです。

中国株では株主割当増資、つまり株持っている人はみな平等に権利をあげますよ、という増資が多いのですが、これだと株主全員に平等に権利があるので、確実に増資を成功させるため、企業は気兼ねなくかなりのディスカウント価格で増資する場合が多いようです。

従って株価の方は権利確定日に権利落ちが発生します。
ところが、日本国内の中国株投資家は、法律でこの増資の権利をもらえないのです(本来平等に権利があるはずなのに!)
となると、日本国内の中国株投資家は権利落ちまでに売る以外に残されたアクションがないのです。

ちょっと分かりにくいので、どういうことが起きるのか具体的に考えてみます。
例えば、下のような株主割当増資が発表されたとします。
・現在の市場価格は1株1HKD
・1:1で割り当て
・割り当て価格50セント
権利確定日まで株を持っていた人は、50セント払えば持ち株が2株になります。

ここでもし株価が1HKDのままだったら、株が増えた時に即売りすれば0.5HKD儲かってしまいますが、そんなヌルイ話が投資の世界にあるはずも無く、当然、権利落ちが発生し、この場合は株価は0.75HKDになります。

すると増資に応募した人の持ち高は、2株×0.75HKD=1.5HKDとなり損得なしです。このように権利落ち日には価格調整が起きます。

ところが、日本の投資家は権利がもらえないので、株価の価格調整だけを食らってしまうことになります。言い換えれば配当がもらえないのに、配当落ち日まで株を所有するようなものです。
だから日本国内の中国株投資家は権利確定日までに売るしかないのです。

ところで、これがもしQ先生や戸松さんのような、日本国内の中国株投資家に絶大な支持を受けている人が推奨した小型株に起きたらどうなるでしょうか。

おそらく大暴落するでしょう。
なぜなら、そのような銘柄は株主の日本人比率が高くなっていることが予想され、その人たちのやむを得ない売りを吸収する流動性が無いためです。

だから、日本国内から中国の個別株を買うときは、なるべく日本人が持っていないような株か、そもそもそういうやり方の増資をしないような大型株を選ぶほうが無難です。


P.S.
この株主割当増資にも2種類あって、増資を受ける権利(ライツ)を売れる増資もあります。この場合は、日本人でもセーフです。先日のHSBCの株主割当増資はこのタイプでした。
そうでなくて、付与された権利がオープン・オファー及びプレファレンシャル・オファーだったら、残念ながらハズレ増資です。