2009/11/28

ドバイ月間

2004/10/01から2009/11/28現在までの投資成績
$投資生活ブログ

金融資産 : 20639ポイント
投資収支 : +5418ポイント

今月のイベントは何と言ってもドバイショック。良く知らんけどUAEって5兆も払えないの?それとも損した場合は中国流に
「そんなもんは知らん!」
てこと?まさか5兆ドルじゃないよね?
とにかく、そのせいの円高が自分の資産にクリーンヒット!(;´Д`)アゥゥ。
月中は結構プラスだったのにーヽ(`Д´)ノ。とは言っても青息吐息ながら10連勝達成!祝日


以下今月の徒然。


【100均】
先日ダイソーで買い物していると、いろいろな物がMADE IN JAPANに変わってる・・・。すこし前はほとんど中国製だったのが日本製に変わったということは、中国で作って持ってくるコストと日本で作るコストが遜色なくなってきたということになる。
かなり2国間の賃金が均一化してきたんだろうか。
またこれは今のままの製造スタイルでは中国はますます厳しくなることになり、中国はまさにここからが正念場。結果的には乗り越えると思うけど、ひと波乱ふた波乱ありそう。


【今月のインターネット】
鳩山総理のブーメラン動画が大人気(;^ω^)







【今月のベストなお菓子】
しみコーン。マジ定番(≧▽≦)音譜

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2009/11/23

市場からの声

自分の今の株のやり方は、

��、将来の社会はこうなりそうと予想して、
��、実際にそうなったらこの会社が注目されそうで、
��、そうなればその会社の利益はこの位になりそうだから、
��、それをディスカウント・キャッシュフローで計算したら多分この位の株価になるハズだから、
��、その予想株価が今日の株価の2倍以上なら買う。

というふうにやってます。
自分はこう株を買うようになってから、株はギャンブルではなくデータと全能力を使って未来を予想するアートというか、究極に奥の深い思考ゲームと思うようになり、株中毒なりました(*゚ー゚) 。

ところでこのプロセスを逆に使う、つまり現在の株価からそれに似合う業績を逆算すると、市場のみんながその会社が今後どうなると思っているかが考察できます。この逆引き思考ゲームは実は結構楽しく遊べます。

どう遊ぶかと言うと、大引け後に自分がよく知っている企業が業績を発表したら、内容と株価からそれが株主を失望させるものか、コンセンサス通りのものか、もしくはポジティブサプライズであるかを考えます。

そして、もし株主が失望するものだったら翌日大幅に下落するはずだし、ポジティブサプライズだったら上がるはずなので、もし翌日自分の予想通りの動きをしたら、
「おっ、自分も分かってきたよ!ヽ(´ー`)ノ」
という気がして、ちょっといい気分満月

このように株価とは、増益のニュース=上昇のような単純なものではないのです。
例えば今日、1211BYDから「来期10%増収増益の見通し」という発表があったら、株価は下がると思います。BYDの現在の株価は利益が今後2~3年間、毎年倍増することを織込み済みだと自分は思っているので、10%増収増益程度では全然足りないからです。

このように今日の株価はみんなが考えるその会社の将来コンセンサスを表しています。そしてこれは株に限らず他の市場にも言えると思います。
ということは、現在の様々な相場を注意深く見ることで、みんなが今後の経済の行方をどう見ているのかを知るヒントにすることができます。

では、今日は現在の株式市場の価格から、みんなが今後の世界経済をどう見ているか、ということを予想してみよう。
ご存知のように株価は世界中で大幅に回復しました。現在の経済規模の大きい国トップ3の市場平均PERは、

米国:NYダウ=16倍、NASDAQ=24倍
中国:ハンセン指数=18倍、上海指数=24倍
日本:日経=39倍

となっています。
その国の代表市場のPER=16倍や、ベンチャー市場の24倍という数字は適正水準のど真ん中なので、市場参加者のコンセンサスは、今企業が出している来年の業績予想はほぼ達成されるだろうと思っていることになります。言い換えると、ある程度の業績回復は既に織込み済みと言えます。

日本だけ極端にPERが高いのは成長に期待というよりも、日本企業の業績は来期もボロボロだけど、技術や財務面の底力を世界は何だかんだ言いつつも認めているのでは無いでしょうか。まあ、単に公的が売らないからというだけかもしれないけど・・・。
逆に言うと、もしそれが買いかぶりだったと思われたら、PER的には適正水準の日経4000円位になっても全然おかしくない。特に財務面が痛んだ場合はかなりヤバイ。

ということで、現時点で既に景気回復を織込んでいると考えると、今後本当に景気回復しても株価は大して上がらないことになる。
ちなみに、これから起こりえるシナリオを全て洗い出すと、下のようになると思う。

・1年後予想を超えて景気拡大
   → ポジティブサプライズ。株価↑。
・1年後予想通り景気回復
   → 織り込み済み。株価→。
・1年後予想に反し回復も後退もせず横ばい
   → ネガティブサプライズ。株価↓。
・1年後予想に反し景気後退に入った
   → 超ネガティブサプライズ。株価ダウン

結局、予想通り順調に回復しても儲からず、儲かるのは予想以上に景気拡大した場合のみなので、今から買うのは少し分が悪い勝負かもしれない。
今より安いときに買った人は持ちっぱでも良いと思うけど、どちらにせよ買うべき時は、サブプライムの余韻の残ってて絶望まで織込み済みだった去年の年末~今年初めであって、今ではない。あの時は、

「次はクレジットカード担保証券がデフォルトだ!」
「次は商業用不動産担保証券がデフォルトだ!」


などと言われていたのに、最後は株価があまり下がらなくなっていた(そのようなネタさえ織込まれていた?)。

さらに、商品市場ではどうもおかしなことが起きています。
商品相場では最近、金や穀物など全体的に上がっています。景気が良くなって石油やレアメタルが上がるのは普通だけど、金まで史上最高値を更新するほど上がりだすというのは、何か重要な意味を織込みに行っている感じがする。

普通、景気が悪くなりそうだと思ったら、みんな債券を買うのだけれど、どの債券を買うかというと世界で一番信用のある米国債ということになると思います。しかし、今はドルの信用がイマイチになっている上、低金利を続けると米も言っているので、行き場を失ったお金が金に流れ込んでるのかもしれない。

つまり景気が悪くなりそうだけど米国債は買えない、しかしお札は実際に増えてるし今後もっと増えそう・・・という未体験の状況がこの金価格に表れているとすると、商品市場のみんなは、景気が悪化すると思っているのかもしれない。
商品市場をこう見たとすると、株投資家としてはむしろ売りのほうが勝率は高そうです。

まあ自分の場合は売りはやらない主義だし、自分の予想は当たる!とも思ってないので、実際に取った行動と言えば持ち株のポジ量落とすくらいですけど、節操無くやるならCFDで株のインデックス売って、金を買うのがベストかもしれません(´・ω・`)。

2009/11/18

安く買って高く売る、は難しい

この100年に一度(←これからは10年に1度くらい来そうですが)のクラッシュから1年間、この貴重な期間をリアルタイムに体験して、株の基本である安く買って高く売る、を忠実に実行するのは本当に難しいなーと思った。

今日、株の初心者が週足や月足でチャートを見れば、↓みたく

script_magicalmaker,http://www.magicalmaker.com/js/ameblo.js.php?upwh=567116-1258542828-340-166

「別に底で買わんでもこの辺で買ってこの辺で売れば十分じゃね!?」
とイージーに言うかもしれません。

でもそれは遠目に山を見て、あー行ってこー行けばカンタンに登れそうじゃん?と思うのに似ている。いざ実際に登りに行くと、現場では岩や藪や崖で前に進むことさえ出来なくて愕然とする。

例えば、”この辺で買って”の時には、リアルタイムでは次のようなことが起きていました。

雇用や消費など景気を示す指標は日増しに悪くなっていき、その度に株価はドカンドカンと大幅に下落していました。
上がる理由なんかどこを探しても一つも無く、悪い指標が出そうなのは出る前からみんな分かってるので、普通なら織り込み済みのハズなのに、それでも下がる。
ポジティブなニュースもたまに出るけど、その場合は”材料出尽くし”とかいって、やっぱり下がる。
まるで大昔のゲーセンによくいた不良のカツアゲみたい。。。
逃げようとすると、
「テメー、ナメてんじゃねーぞコラ!( ゚Д゚)・:、ゴルァ
と怒られ、”すいません”と言うと、
「スイマセンじゃねーんだよコラ。( ゚Д゚)・:、ゴルァ
と怒られ。

どうすりゃいいねん・・・ガーン

また、ヤフー掲示板とか一般ブログでは
買い豚死亡(^^)
みたいな罵倒の嵐。
そして実際にその通り毎日株価は下がり、夜な夜な
買い豚のみなさん、ごちそうさまでした(^^)
という煽りコメント花満開。

買い方にとっては罵倒する人に自分の金を取られてるような状態だから、これはたまらない。マトモな精神の持ち主だったら、こんな状況では買えなくて当然と思います。

しかし、後から見れば、確かにその時が最高の買い時だった。

こんなことをリアルタイムに体験して、安く買って高く売るのはドMでないと難しいと思いました(;^ω^)。罵倒された上に実際に大損しながらニコニコして買うんですから、これでは株で儲かる人は1割以下というのも頷けます。

それなら、いっそトレンドフォローに転向しようかなーと思うも、これはこれで成功するにはボックスと上下トレンドへの突入・終了を人より早く見分ける特殊能力が必要。
ところが、みんな自分だけは「人より早く」見分けられると思っているのだから、これも買い屋、売り屋と同じく行動ファイナンスで言うところの「自信過剰」に変わりは無し。
結局はセンスというか、才能みたいなものがないと、稼いだ小銭は往復ビンタと損切り失敗玉のお漬物ですぐに召し上げられてしまいます。
しかも、このジャンルにはゴールドマンみたいに自分で強引に短期トレンドを作れるプレイヤーもいますしね・・・。

売り屋の場合も、結局は買い屋と同じで、バブルで皆が踊りまくってる最中に、青天井に毎日膨らむ評価損とレバレッジ、返却期限、金利に震えながら売らなくてはいけない。ちょっと担がれてビビッてすぐ踏まれるようでは真の売り屋とは言えないし。

いやいや、本当に勉強になった1年間だった。やっぱり株はどうやっても難しいと。だけどやっぱりおもしろい(^^;)。


※用語解説

【買い豚】
空売り派が買い方を罵倒するときに使う言葉。(反対語:売り豚)

【往復ビンタ】
例えばサポートラインの節目において、サポートラインを割ったので底割れと判断して売ったら戻った(ダマシだった)ので損切りし、それではサポートされたと判断して買い転換したら、その後本当に底割れしてまた損切り。またはこれに類似した状況。

【玉】
現在持っている株のポジション

【お漬物】
損切りできずに塩漬けになったポジション(注:MY用語^^;)

【担がれる】
空売りにおいて、買い方の勢力に負け株価が上がってしまった状況。

【踏まれる】
空売りにおいて、あきらめて売値より高値で買い戻すこと。

2009/11/03

○ たばこ税の増税 ○ 

社会保障費の財源確保などのため、1本当たり10円ほど税金を増やすという案。
実現するとタバコ一箱500円になるんだと・・・。




甘いな(・ー・)。




自分、1本千円のタバコ吸った事あるし!(n‘∀‘)η




その昔、パチンコ屋でエキサイトジャックを打っていたら、2万円ほど突っ込んでやっと大当たり。

$投資生活ブログ←エキサイトジャック

ホッとして出玉の一部でタバコ1箱を景品交換。

台に戻って再度打ち始めると・・・




全部飲まれた(´゚ω゚`)・・・







突っ込んだ金2万円÷タバコ約20本=1本千円・・・汗




1本千円のタバコを吸ってみると・・・




うまかったっす(TДT)!








そうだ、思い出したぞ!一本2万円の缶コーヒーってのもあったな(;^ω^)。





その昔、グレートハンターというパチスロで、2万円ほど打ったらオバケが入った。(注:オバケ=小ボーナス)

しかも、その店の台はオバケ後にビッグが大連チャンするという怪しいROMであった(;^ω^)。

なので、まるで株の利確時の気分で席を立ち、景品カウンターでジョージアTASTYコーヒーを余裕(笑)で交換。

$投資生活ブログ←ジョージアTASTYコーヒー

で、台に戻って再度打ち始めると・・・スロットが揃わん・・・。





オバタンかよ!ヽ(`д´;)/  (注:オバタン=オバケ単発の略)





放心状態で1本2万のジョージアTASTYコーヒーを飲んでみると・・・





うますぎて涙が出た・・・゚・(ノД`)・゚・。





おそらく将来的にも人生最高のコーヒー缶コーヒー

P.S.
ちなみにそれクリスマスの閉店間際の出来事だったので、終バスも既に無く、15キロ歩いて帰りました・・・。ショボ━━(´・ω・`)━━ン。